多汗症のタイプ

多汗症のタイプを知ろう

多汗症と言っても、人によって汗の量や汗をかく部分は違ってきます。

 

手のひら

まず、手のひらがぐっしょりと濡れてしまうタイプの人がいますが、これは手掌多汗症とばれてしまわないかとか、パソコンがショートしてしまわないかなど、常にハラハラしながら生活している人も多いと思います。

 

夏のような暑いときは、ハンカチやタオルから滴り落ちるほど汗をかいてしまいます。

 

背中

一方、手のひらは軽く汗ばむ程度なのに、背中にぐっしょりと汗をかいてしまう人もいることでしょう。シャツが背中に貼り付いてしまって、人目が気になるかもしれませんね。

 

わき

また、ワキ汗が酷く、汗ジミが恥ずかしいという人もいると思います。1日に何度も着替えをしないといけなかったり、シャツがすぐに黄ばんでしまうので、頻繁に買い替えるので大変だったりすると思います。人目も気になりますよね。

 

 

多汗症の人は、夏だけでなく冬にも汗をかいてしまうので、とにかく一年中、汗のことばかり気にする生活を送ることになってしまいます。

 

人によって発症時期は異なるようですが、早い人では5歳くらいのときに発症するようです。

 

思春期以降は、とにかく汗のことがストレスになり、日常生活を送ることさえ困難になってしまう場合があります。

 

適切な治療で、多汗症は改善します。人それぞれタイプが異なるので、いったい自分はどういった症状に悩まされているのか、ということをきちんと把握することが、改善への第1歩にもなるでしょう。